2019-08-01 第199回国会 参議院 本会議 第1号
これからは、公正無私を旨とし、良き伝統とルールを守り、社会情勢に応じた思い切った改革をしながら、参議院が言論の府としてその役割を果たすべく、微力ではございますが、この身を尽くしてまいりたいと思っております。 皆様方の御協力をお願い申し上げ、御挨拶とさせていただきたいと存じます。 ありがとうございました。(拍手) 〔議長山東昭子君議長席に着く〕 ─────・─────
これからは、公正無私を旨とし、良き伝統とルールを守り、社会情勢に応じた思い切った改革をしながら、参議院が言論の府としてその役割を果たすべく、微力ではございますが、この身を尽くしてまいりたいと思っております。 皆様方の御協力をお願い申し上げ、御挨拶とさせていただきたいと存じます。 ありがとうございました。(拍手) 〔議長山東昭子君議長席に着く〕 ─────・─────
そして、私は、役所と同様に、不偏不党、公正無私を貫くべき独立行政法人が、特定の公益社団法人と癒着を疑われても仕方がない今の状態であることを嘆き、さまざまな疑問点をぶつけてきたわけでございますが、常に国セン理事長から、国センと全相協は別組織であるから、全相協の内部状況はわからない、こういうふうに御答弁をいただき続けてきました。
ただ、今回の法案については、人事院というのは大変不透明だということもあって廃止ということも中には織り込まれているということも聞くわけですけれど、私たちにとって、また地方の政治もやってきた身としては、人事院というのは公正無私な中で非常にやはり指針になっていたというのは私は間違いないと思います。
そのことと、しかし、政治というものは、当たり前の話でありますけれども、国民の皆さんお一人お一人すべての方々のためにある、公平、公正、無私の対応をしていかなければならない、その思いでございます。 今お尋ねの様々な資料につきましては、是非国会の中で判断をしていただければと思いますし、出せる部分があれば当然協力を申し上げなければならないと思っております。国会でお決めください。
だから対応が違うわけでありまして、例えば、公正無私な長野の自治体警察が逮捕したのは日本人五名、台湾籍一名で、中国の人は逮捕されるようなことはしていなかった。私は小競り合いはあったと思いますよ、思いますけれども、そういう状況。
あらゆる点について検討をし、裁判官としての識見を十分に備えている人を選んだ、公正無私な任命を行っている、当然内閣の側は言われると思うわけでありますが、しかしどんなに公正無私な人選をしようとしても、行政府、内閣の意向、考え方が入り込むことを止めることはできないと思うのであります。
今後は、この責任の重さ、重大さを痛感いたしまして、もとより微力ではございますけれども、公正無私を旨とし、議院の正常かつ円満な運営を図るとともに、国会の一翼を担う本院が二院制の下で期待される使命と役割を遺憾なく発揮できますよう全力を尽くす覚悟でございます。 何とぞ、皆様方の一層の御支援と御協力を心よりお願い申し上げます。就任のごあいさつとさせていただきます。 ありがとう存じました。
倉田議長は、一昨年の議長就任に際して、「公正無私を旨として、議院の正常かつ円満な運営を図り、もって本院の権威の高揚と使命達成のため、全力を尽くす」と言明されました。
かく言う私も、先ほど森議員から尾辻議員の公正無私な委員会運営についてお言葉がございましたが、私も尾辻議員、先生と申し上げますが、大変尊敬を申し上げております、この尾辻議員と一緒に財政金融委員会の理事を拝命しておりますので、他の常任委員会に出向いていけないのが誠に残念でなりません。
(拍手) 倉田議長は、去る四月二十二日、井上議長辞任の後を受けて選任された際、「公正無私を旨として、議院の正常かつ円満な運営を図り、もって本院の権威の高揚と使命達成のため、全力を尽くす」と言明されました。
「公正無私を旨として、議院の正常かつ円満な運営を図り、もって本院の権威の高揚と使命達成のため、全力を尽くす覚悟でございます。」と、その覚悟のほどを述べられたはずです。ところが、倉田議長の今回の行為は、就任のときに述べられた議院の円満な運営を図ることとは正に正反対の行為です。
微力ではございますが、公正無私を旨として、議院の正常かつ円満な運営を図り、もって本院の権威の高揚と使命達成のため、全力を尽くす覚悟でございます。」と明言をされました。
私は、検察に対してはもう本当に公正無私に業務をされておるというふうに信じておった者でございます。かつて、伊藤栄樹元検事総長の「秋霜烈日」という本も読み、大変感銘したこともあります。
微力ではございますが、公正無私を旨として、議院の正常かつ円満な運営を図り、もって本院の権威の高揚と使命達成のため、全力を尽くす覚悟でございます。 何とぞ、皆様方の一層の御支援と御協力を心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手) 〔議長倉田寛之君議長席に着く〕
この上は、心を新たにいたしまして、国民の負託にこたえるべく、微力ではございますが、公正無私を旨として、議院の正常かつ円満な運営を図り、もって本院の権威の高揚と使命達成のため、全力を尽くす覚悟でございます。 何とぞ、皆様方の一層の御支援と御協力を心からお願いを申し上げまして、就任のごあいさつといたします。 ありがとうございました。
委員会の審議中においても、松尾克俊元外務省要人外国訪問支援室長が受け取っていた官房機密費の支出名目についての政府側の説明が二転三転するなど、政府答弁が答弁の体をなしていない場面がたびたびあったにもかかわらず、公正無私の立場で政府答弁を適切に行うよう促すこともなく、真相解明努力とはほど遠い、緩慢な委員会運営に努めたのであります。
もはや我々は、このような委員長に公正無私であるべき大切な議院運営委員会の委員長としての職責をゆだねてまいるわけにはまいりません。 政治は国民のものであります。このようなやり方で、民主主義を日本社会に定着させることはできません。私ども野党四党は、自民党を初め与党のこの暴挙に断固抗議し、藤井孝男君の解任決議案の賛成討論を終わらせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
(拍手) さて、本日の本会議で第二十三代議長に選出されました井上裕さんは、議長就任に当たりまして、国民主権の原則を大切にしながら、公正無私を旨として、議院の正常かつ円満な運営を図り、もって本院の権威の高揚と使命達成のため、全力を尽くす覚悟でございますと、その決意の一端を述べられたのであります。
そして、微力ではございますが、国民主権の原則を大切にしながら、その次ですよ、公正無私を旨としと、こう言っているんです。議院の正常かつ円満な運営を図りと言っているんですよ。議院の正常かつ円満な運営を図り、もって本院の権威の高揚と使命達成のため、全力を尽くす覚悟でございますと、こうおっしゃったんですね。けさのことですよ。まだその舌の根の乾かないうちに、今度は一体何をしようとされるのか。
微力ではございますが、国民主権の原則を大切にしながら、公正無私を旨として、議院の正常かつ円満な運営を図り、もって本院の権威の高揚と使命達成のため、全力を尽くす覚悟でございます。 何とぞ皆様方の一層の御支援と御協力を心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手) 〔議長井上裕君議長席に着く〕 ─────・─────
○国務大臣(牧野隆守君) 任命権者であります大臣の立場としては、公正無私、良識ある方に調停委員になっていただく、こういう形で任命させていただきたいと思います。
この上は、公正無私を旨として、議院の正常かつ円満な運営を図る」と言明されました。我が党は、この言明を信頼して斎藤議長の選任に賛成をしました。ところが斎藤議長の議会運営は、みずからの言明も、我が党などの信頼も大きく裏切るものだったと言わなければなりません。
○小渕内閣総理大臣 まず、裁判官の任用につきましては、内閣総理大臣として、与えられた権限につきましては公正無私で適切な人事を行わなければならぬ、そう考えて対処いたしております。 自民党のつくり上げましたものにつきましては、その中でいろいろとこれから実行していく問題は、まさに全体的に御議論をいただきながらこれを実行していくべきものと考えております。